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レーベンスバウムの歴史

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レーベンスバウムの歴史

レーベンスバウムの歴史のイメージ

レーベンスバウムの創設者であるウルリッヒ・ヴァルターは、ドイツの自然豊かな田舎で育ちました。パンを焼いたり、保存食をつくったり、自宅で家畜を飼って生活に活かす暮らしに慣れ親しんできた彼は、大人になるにつれ産業の進歩によって手作りの良質な食品が失われてきていることに気づきました。そして1979年のある夏の日、北ドイツのディーフォルツという小さな町のオーガニック食品店にいきました。残念なことに、その店には閉店しますと看板が出ていました。彼は人参と、パン、確かオーツフレークなどを買いに行ったのです。そして店から出る時には、なんと彼は店全体を買っていました。

こうして、閉店が決まっていた店を引継ぎ、オーガニックな食料品や雑貨を扱う店『Lebensbaum(レーベンスバウム)』が、はじまりました。従業員は、ウルリッヒ・ヴァルターと妻のアンジェラのたった2人。彼のコンセプトはシンプルかつ明確で「工業的なプロセスを経ていない食べ物で、純粋な品質であること」。あくまでも“製品の質”を優先するものでした。いわゆる現代的な賢いマーケティング戦略ではなく、店では有機栽培された農産物やそれらを使ったケーキを販売し、併設の「小さなカフェ」では美味しいビールを飲むことができました。

店をオープンして少し経つと、彼は自分の店にはオーガニックな品質のお茶、コーヒーとスパイスをがないこと、そしてほかのストアにもそれらが置かれて無いことに気がつきました。そこで、彼は自らお茶やコーヒー、スパイスを探す旅に出ました。その旅は、彼を南フランス、メキシコ、エジプト、インドにまで向かわせました。こうして、小さなオーガニック店だった『Lebensbaum(レーベンスバウム)』は、高品質なオーガニックのお茶やコーヒー、スパイスの生産側を引き継ぎ、いつしか中小規模のファミリービジネスへと進化していきました。

本当に納得のいく品質のものを探すべく旅に出た彼の熱意は、その後レーベンスバウムを信頼できる食品の製造者へと進化させ、35年経った現在もレーベンスバウムの姿勢に映し出されています。

企業となってからのレーベンスバウムの歩み

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